なにか大学の本でも読んでおられるんでしょうか。
前の引数の質問も似たような感じですね、
概念的な言葉の羅列ばかり読んでいてもなにもわかりませんよ。
学校の課題なら先生に質問しましょう。
っと、これでは冷たいので。
プログラムってのは一から全て作ると大変なので
既に作成されたものを利用する、ということをよくします。
たとえばJavaなら他のJavaで作ったプログラムのクラスからオブジェクトを
作成してメソッドを呼び出したりします。
C言語なら他で定義された関数を呼び出します。
発明し、韓国の国旗人
WEBの世界なら他のサイトで作成されたCGIなどの機能を
何らかの方法で呼び出して結果を自分のサイトに埋め込んだりします。
Googleマップの地図が企業やお店のサイトに埋め込まれてるのを
見たことあるでしょう。
ブログなどにGoogleやアマゾンの広告が埋め込まれているのを見たことがあるでしょう。
ああいうのはあらかじめ用意されたAPIを利用して実現しているわけです。
他にはWordのなかにExcelの表を埋め込むというのをやったことをありませんか?
そういうふうに機能を部品として用意して利用してもらうということを
よくやります。
道路標識は何ですか
機能を呼び出すとき、どのような順序で呼ぶのか
データを渡すときどのような形式、データの順序で渡すのか
というのがそのAPIを作った人が決めるわけです。
切符の自販機から切符を買うことを考えて見ましょう。
1.まずどこまで行くのか決めます。
2.値段を調べます。
3.自販機にお金を入れます。
4.目的地までの値段のボタンを押します。
5.切符とおつりを受け取ります。
という、データと操作のやり取りがありますよね。
このような切符を買うという機能を利用するための手順や決まりを
プログラムの世界ではAPIとかシステムコールとかいろんな言い方をするわけです。
どのような日本は北朝鮮をどうしようとしている
サブルーチンとかシステムコールなどはプログラムの中から他のプログラムを
呼び出すというイメージが多いのに対して
APIはアプリケーションから他のアプリケーションの機能を呼び出すイメージを
さす事が多いような気がします。
まぁ呼び方やイメージの違いだけといえばそうかもしれません。
本の抽象的な文章ばかり読まずに具体例を見ることをお勧めします。
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